{平成22年度からの山行記録 } |
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平成22年8月28日〜29日迄1泊2日〔テント泊〕で、霞沢岳への登山予定計画です。《実施》朝6時に、仲間と山梨を出発し沢渡へ駐車し、タクシーで上高地バスターミナルまで行き、いよいよ重いザックを背負って1時間余り歩くと、明神、そして右側に徳本峠登山口があり、3時間余り歩くと水場が2、3ヶ所ありそこで水を汲み喉を潤し、もう少し頑張りますと徳本峠でした。〔体調不良である〕テントを設営し、あすの打ち合わせをし、4時出発したが、思うように足が前にでず、仲間に先に行ってもらって1人ペースでジャンクションピークまで〔2,428M〕行って退き返して来ました。
〔春の怪我で体重が増えて中々減量が上手に出来ません〕今後10Kgは減量したいと思います。頑張るぞー |
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★ひだまりハイキングクラブ9月の例会〔横尾山〕平成22年9月26日 晴天 参加人数18名10台ほどの駐車スペースが右側あり、反対側に登山入口の標識があります。秋のそよ風に吹かれて、気持ち良くゆっくり登るのが良いかも知れません。歩行時間は、1時間ちょっとですから皆さんもぜひ♪ |
☆ちょっと可笑しいかなー? それはねー お腹を引っ込める瞬間の撮影の為ですので、笑わないで頂戴? |
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山仲間との一緒に〔八海山〕 晴天 参加人数2名 千本桧小屋に素泊
平成22年10月23日〜24日〔小屋泊〕
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山梨から中央道で東京方面へ八王子インターで圏央道に入り、鶴ヶ島JTCから関越道を北西に進み六日町ICで降りる。国道17号を行きそして217号を北上すると、八海山ロープウェー乗り場へ着き、ロープウェーに乗りしばし展望台まで行く、そこからゆっくり登って約3時間あまりで、千本桧小屋につきました。周囲を見渡すと日本百名山の中の岳、越後駒ヶ岳など目の前はっきりに見えました。八山登る予定でしたが、仲間の人に急きょ連絡が入り今日2岳登り次に期待をし、明日の朝下山しました |
山小屋は、素泊まりでした。☆小屋付近の案内図で、脂肪が目立つよ! |
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山仲間との一緒に〔南木曾岳〕2010/11/3 晴天 参加人数2名かつては、木曾三山呼ばれた〔信仰山〕国道256号から南木曽岳登山道入口の看板があり、山麗キャンプ場方面へ進むと、指導標があり従ってなお進むと整備された駐車場と避難小屋があった。登り登山道の途中に山姥池があり、昔赤子の産湯にした所だった、山頂より少し歩くと、避難小屋と展望広場に着く広場からは、中央アルプス連峰展望が素敵です、下りは急木階段鎖の連続だ。 |
☆展望台よりの下りは、徐々にキツイ下りそして鎖、急階段堪えマスよ。 |
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山仲間との一緒に〔東天狗岳〕2010/11/13 晴天 参加人数4名今回は、本沢温泉から白砂新道へ、天狗岳行き根石岳を通り、夏沢峠から本沢温泉へ戻るコースです。 |
☆ぼちぼち回復傾向になるか? しかし減量してないデー |
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★ひだまりハイキングクラブ11月の例会〔雨乞岳〕 2010/11/21 晴天 参加人数17名 |
今回は2回目で、前はサントリー白州石尊神社脇からが登山道入口であったが、今は新しい登山道が平久保池〔ヴィレッチ白州〕からの、短縮コースが整備されていた。今回は、ここでの集合であったがなぜか1人現れず、幹事が電話をすると未だ自宅との事、先に一行はまとまって出発した。前と違い標識もしっかり設置されていて安心して登れましたが最後の登りで背後に人影の気配がしました、振り向くと登山口で連絡した若者でした、そこで追い越されて何とか山頂に到着しました。皆さんは、美味しそうにお弁当を食べていました、30分遅れだそうです。 |
歩行時間は、皆さんが2時間40分ですから私は、3時間20分ですよね! 良く整備され手頃の
コースだ |
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《 平成23年度からの山行記録 》 |

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山仲間との一緒に〔東天狗岳〕3名 平成23年1月9日 曇り 今年初の登山 |
今回は、唐沢鉱泉から登り始めましたが黒百合ヒュッテまで、この先は吹雪でちょっと危険を感じ、これ以上いかないと判断しました。山荘の前にテントを設置してあるのを観ると、風に吹かれ今にも飛びそうでした。 退散 退散である 又の機会を ? |
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山仲間との一緒に〔横岳〕3名 平成23年1月24日 曇り 今年2回目の登山 |
ピラタス蓼科ロープウェイで山頂駅まで行き、坪庭のなかを進むと八丁平〔縞枯山荘〕の方へ向かってしまった。すぐ気がつき戻り、標識を確認し少しずつ急になり、北横岳ヒュッテに到着しここからしばらく急登でした。頂は突風と寒さで立っていられませんでした。 「ああ寒かった」 |

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山仲間との一緒に〔蓼科山〕 4名 平成23年2月6日日 曇りのち晴れ 今年3回目の登山 |
蓼科牧場から、ゴンドラリフトで御泉水自然公園から蓼科山荘に向って出発しましたが、樹林帯を抜けて最後の急登にさしかかり、積雪も膝まであり風も強く、トレースもなく思うように足が前に出ません、体力をしょうもうするだけでもう限界です、山頂を断念しました他の3名は登頂したようだ〔聞くと、後30分位らしい〕 |
★とても残念でした 悔しいです やっぱり普段から気付けて、健康、体力、管理をしなくてはダメだ ! |
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★ひだまりハイキングクラブ2月の例会 〔陣馬山〕 855M平成23年2月20日今年4回目の登山 曇り 参加人数18名 |
今年初めての例会、多数の参加者があり嬉しく思うと共に、いっそうのひだまりハイキングクラブの発展を願っています。今年も宜しく願います今年の計画は、アプローチを車でなく電車での山行計画を取り入れました藤野駅で下車し、参加者の確認をして一路、一ノ尾根から山頂へ昼食、のんびり休憩しいざ下山、奈良子峠へそして明王峠から相模原駅から乗車し各自の最寄の駅で、下車解散でした。《電車も良いかも》 |
☆どうも体調が良くないですよ? 今年は真剣にダイエット ヤバイぞ |
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山仲間との一緒に〔上高地散策〕3名 平成23年3月5日〜6日 曇り今年5回目の登山 小梨平キャンプ場へ
テント泊 |
山梨を朝一で番出発し、国道158号に進み沢渡に車を駐車して、タクシーで釜トンネル手前まで行き、タクシーを降りここからトンネルを通りキャンプ場まで《梨平》バスターミナルのちょっと先まで、2時間30分ぐらいかかりました。昼食とって、テントを設営後食後の運動として、明神から右岸に渡り資材運搬路を下りウェストン碑を通り、左岸へ戻り帝国ホテル前を通りテント場へ。 |
☆今回は、平坦のウォーキングである、テント場からテント場まで所要、約2時間20分位であったと思うがシャリばてに、なってしまった。〔糖の薬の反応かちょっと解らない?〕 |
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山仲間との一緒に〔硫黄岳〕2名 平成23年4月5日〜6日 晴れ今年6回目の登山
赤岳鉱泉にテント泊 |
赤岳山荘に車を駐車し、美農戸山荘を北沢ルートは左側向かい、赤岳鉱泉小屋へ着き、急いでテントを設営した後、昼食取り中山展望台へ向かい、最高の天気にも巡り合い赤岳、阿弥陀岳が身近にハッキリ良く、見えました本当に素晴らしかったです。 《良かった》次の日、赤岩ノ頭の先が雪崩れの後があり又トレースも無く、これ以上行くのは危険と感じ、景色も素晴らしく腰をおろしてノンビリ 写真を撮りゆっくり休息しました。 そこで退散 退散! |
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