山仲間との一緒に〔鹿島槍ヶ岳〕2名 平成23年8月7日〜8日 曇りのち晴れ 今年12回目の登山 小屋泊〔種池山荘〕 |
★〔平成23年8月7日〜8月8日迄の1泊2日で日本百名山 鹿島槍ヶ岳2,889M〕 33座目 |
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気象予報を確認して、日、月曜日で小屋泊まり決め小屋は、体調が良ければ冷池山荘までと考え、自宅を4時30分に出て仲間と合流し、仲間の車で双葉スマートに入る。処が、運転手二日酔いなのか、東京方面へ向かいました。私も余所見をしていたので、どうも話を聞くと、夕べ東京で夜お酒を飲み過ぎたみたいでした。自宅へ帰ったのが、11時だったそうです。昭和でおり乗り返し一路豊科インターまでいきました。大町で食料と朝食を簡単に取り、大町アルペンラインを扇沢へ橋の渡ってすぐ右側に、駐車スペースがあり何とか一台奥に置けた。きっと今日下山する人の車だろう、7時に登山口で、登山計画書を提出し関係者の方から、昨日夕立があったので無理をしないで、くださいとの事でした。手前の種池山荘があるから、いよいよスタートなかなか足がスムウズに前に出ない。蒸し暑く小屋まで着くのに水1.5?飲み干し、やっと4時間50分かかった。明日の予定を練り直し、今日は種池山荘で泊まり朝の天気を見ながら、歩行タイムが良ければ山頂へ向かいましょう。夕食後柏原新道を手がけた人のビデオを、20分ほど又高校野球をみた〔たまたま山梨学院高校〕やっており、途中まで見たがテレビの電源が切られ、今日は消灯でトイレに行き7時30分に就寝しました。 |
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種池山荘から鹿島槍ヶ岳の方 |

霧が取れた剣岳 |
左の写真は、種池山荘で夕食後外での一枚です、遠くで雷が鳴って其の後に、爺ヶ岳の右裾方向である。翌朝3時30分に起床し身支度をして、いざ出発点ライトで足元を照らし爺ヶ岳へそして2時間で冷池山荘へ着き、簡単に食事をし天候曇り、靄、視界良くない、体調はどうか相談し、山頂目指すぞー登りは大変だ。それでも2時間で山頂を踏破する事が出来ました。右の写真は山頂手前の布引山付近から、左側を見ると霧が取れた剣岳 |
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〔鹿島槍ヶ岳山頂〕2,889M |

〔布引山山頂〕2,683M |

冷池山荘前で山頂を下山後 |
仲間は、20分ほど前に山頂に到着し、剣岳は勿論五竜岳方面も、しっかり靄が取れて見えたそうです。私はちょっとの遅れでそちらは見えなかったけれど、剣岳で十分満足した。靄が取れるかも期待をし15分ほど居ましたが諦めました。下山は、冷池山荘まで40分そこでちょっと休み、種池山荘まで2時間10分そこで昼食をとり、1時5分に山荘を出発してから1時間は、順調に下山したが段々ペースが落ち、後ろから来る人に越されてしまう、でも怪我をしてはいけないと思い、ここまで下山していればそんなに心配ないと思い、自分のペースで下山しました。
〔タイムは3時間15分でした 登り下りここは、両方堪えました〕 |
この素晴らしい剣岳の写真最高だー種池山荘1泊夕食込 @ 8,200- |
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山仲間との一緒に〔雨飾山〕2名 平成23年8月27日〜28日 曇り時々晴れ 今年13回目の登山
〔雨飾高原キャンプ場 テント泊〕 |
★〔平成23年8月27日〜8月28日迄の1泊2日で日本百名山 雨飾山1,963M〕 34座目 |
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27日午前11時頃双葉スマートに入る。諏訪南サービスエリヤで昼食し、一路キャンプ場へ2時比に到着し、すぐテント設営し明日の打ち合わせを行い周辺を散策し、夕飯を食べテントの中え、翌日朝4時出発最初から急登でちょっと下りそこで荒菅沢へ1時間50分で休憩《水美味しい》それから又急登になり、木製のハシゴ《アサヒビール贈》あり、これを登りきれば山頂かと思う程疲れ、勘違いした。まだそこから40分と標識がありガックリした。山頂に着いたのは、8時40分《4時間40分》かかった。山頂はガスが架かっており残念、20分程休憩してから下山しました。下りも思うように足が運ばない、登りのペース、配分、疲れなどで、9時出発して午後1時10分かかった。《4時間10分》 テント代1張り500円です安い |
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笹平手前〔2個所あるハシゴ〕の下付近 |

〔雨飾山山頂〕1,963M |
単独登山で〔剣岳〕1名 平成23年9月14日〜16日 晴れ 今年14回目の登山 小屋泊〔剣山荘及び剣御前小屋〕の予定でした。 |
★〔平成23年9月14日〜9月16日迄の2泊3日で日本百名山 剣岳2,999M〕 前剣まで残念 |
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一服剣より先は、五色ヶ原山荘か |

剣御前小屋前にて |
体力確認として、今週は天候も良いようなどで、去年雷鳥平でテント泊し、天候に恵まれず、行けなかったので今回挑戦する事にしました。計画は1日目に剣山荘まで行き、翌朝剣岳を目指す予定でした。登頂してから剣御前小屋に泊まって岐路する。14日の朝5時過ぎに出発し扇沢ターミナルへ、8時ちょっと前に到着した。8時30分初のトロリーバスに搭乗し、ダムえん堤上を歩く、ケーブルカー、ロープウェイー、立山トロリーバスに乗り目的地の室堂ターミナルへ10時20分に到着した。 |
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室堂駅を出て、玉殿の湧水を補給して一路雷鳥平キャンプ場へ11時30分に着き昼食をたべて、いよいよ剣御前小屋に向けて、12時に出発したがなかなか思うような足取りが出来なく、喉は渇き水を多く飲むようになり又休む時間が多くなりました。コースタイム1時間50分ところ2時間40分かかり、50分余分にかかりました。これでは明日の予定がちょっと考え、剣山荘までいける時間はありましたが無理をせず、剣御前小屋に宿泊することにした。明日の体調の様子で早く出発し登頂を考えていたが朝どうも思わしくなく、朝食を食べて6時40分に小屋をでて剣山荘へ7時45分に着き、水を補給し1、5リットルもって出発したが水の飲み方が激しく、一服剣へて前剣に11時10分着き体力も落ち、水も1?も飲み干しそして最後尾という事もあり、これでは強引に登っても危険だと思い、引き返す事にしました又自分の体調を調整し、自信を持って登れるようになったら挑戦したいと思います。
立山黒部アルペンルート〔扇沢から室堂までの往復チケットは、@8,800〕で、剣御前小屋では1泊2食で、@9,000-ここでは水は尊いようです、宿泊した人は1?お茶か、お湯を百円で頂けます。剣山荘では1泊2食で、@9,000- 建てものはとっても綺麗です、水は自由に補給でき又シャワーも時間を区切って汗を流せます、とっとも良い山小屋であるでもちょっと管理者の人が愛想が悪いかなー |
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剣山荘の前にて |

前剣山頂にて剣岳をバック |

剣岳の遠景 |
剣山荘を6時30分に出発し、今日は帰るだけなので、景色を見ながらノンビリ歩きたたいと思いました。剣御前小屋まで1時間50分かけて歩きました。その間3回《10分》程休み周りの景色を眺めました。@剣岳と剣山荘、A剣山小屋、B剣御前小屋から雷鳥平テント場夏の強い日差しが照り、雲にさえぎられそして、体に沁みるような冷たい風が、体を抜けていく事が何とも癒えない、感覚に襲われる。これが下界では、味割れない処だ |
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下山途中剣岳及び剣山荘 |

下山途中の剣沢小屋です |
剣御前小屋から雷鳥平です |

摩子の山より瑞牆山を望む{23年10月16日に登山} |

奥は雷鳥沢ヒュッテ及びテント場 |

室堂バスターミナルの黒部渓谷案内図
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天王寺登山口 |
5月10日にひだまりハイキングクラブの
今月の例会の下見に行ってきました。
{丹沢山 1,673m}登山口から標高差1,000m以上あり、{4時間30分}下山の
分岐地点のちょっと先から木道階段の
連続です。
『まだ体調が今一で登りももう少し、下山もスピードが上がらず、19日には不安があります。』
天王寺橋《登山口》で県外組と合流
25年5月10日{幹事と、7回目} |

丹沢山山頂 |
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