20坪と暇つぶし

平成27年8月3日〜8月6日迄 東北4大祭り『青森のねぶた、秋田の竿燈、山形の花笠
仙台の七夕』へ行き楽しんできました。
8月3日朝5時40分に出発し、東京駅『八重洲』東北
新幹線で『やまびこ45号』一路盛岡迄乗車、盛岡から観光バス乗継ぎ青森のねぶた祭り会場へ
途中、パーキング津軽で時間調整をしてスタート時間『7時10分』会場入りは6時30分に桟敷席に
『ワ・ラッセ、ワ・ラッセ』と声を上げ行進をします。期間は8月2日〜7日迄開催の様だ。
『太鼓と山車の競い合う、見応えがあるお祭りかと思った。』
8月4日ホテルを10時出発し、田沢湖を散策して昼食した。田沢湖は日本での湖中で水深が
1番深いそうです『423.4m』あり、又湖畔道から見える辰子像が光って見えました。そしてみちのくの
小京都と言われる角館の武家屋敷を散策し今も残る青柳家しか見られない3、000坪ある邸内を
見学しました。武家屋敷通りは歴史を感じさせてくれました。観光バスで秋田駅まで行き、今日宿泊
ホテルに荷物を降し徒歩で竿燈祭り会場へ『駅前通りの中央分離帯に左右観覧席が約800m』あった
『竿燈の囃子言葉 ドッコイショードッコイショ オエタサーオエタサ ドッコイドッコイ ドッコイショ』
この様に掛け声をかけて行進する。期間は8月4日〜6日迄 予選4日、5日、決勝6日

『竿燈祭りは技の競い合いが素晴らしく、子供が難しい技に挑戦する姿が良かった』
8月5日9時30分にホテルを出発し出羽三山『月山、羽黒山、湯殿山』羽黒山斎館で精進料理『昼食』
をして参拝及び散策後に山形市内へホテルついて、早めの夕食して各自自由行動で会場まで600m程
開催時間は午後6時10分スタートで112号線キャッスルホテル〜山形市役所迄1、000mがパレード
コースです。艶やかな衣装と笠を巧みに使い華麗に踊っていた。『花笠は一緒に仲間に入り』踊る事が
楽しいと思った次回は見るでなくぜひ一緒に踊りたい。『ヤッショイ マカショ』と威勢のいい掛け声
で踊る 開催期間は8月5日〜7日迄で踊り手は150団体 今回芸能人の渡辺えりさんが

ビデオテープで踊っている姿をアップで撮れているので確認してみてはどうかなー
次の日8月6日に、
ホテルを午前10時に出発し、道の駅に立ち寄り仙台市内に、仙台城の散策をした後に
七夕会場付近の道路は大型観光バスが停車しており少し離れた場所に駐車した。此処からは自由に
遅い昼食をとり、サンモールと1番町通り七夕飾り、中央通り七夕飾りを見学しました。余裕の3時間でした
七夕は何処も同じで規模が大きく飾りも素晴らしかった。又仙台城は二十歳頃行った記憶があり、2度目
伊達正宗の像前で写真があった懐かしかったです。ちょっと周囲が変わっていた様だ時が流れた様だ。
 
パーキングエリア『津軽』
 
ねぶた『東日本グループ』山車待機
 
ねぶた行進スタート
 
竿燈祭りスタート前
 
いよいよ行進スタート
 
いよいよ演技スタート
 
竿燈祭り本番
 
竿燈祭り本番
 
見学者との触れ合い
 
花笠踊り
 
花笠踊り
 
花笠踊り『パナソニックレディー達』
 
山形城跡地
 
山形城跡地『歴史』
 
霞城公園『山形城』
 
二十歳頃と二回目です。
 
アケード内でのバフォーマンス
 
七夕飾り
8月30日に秋雨前線が停滞する中、農園作業の手を止めて静岡県藤枝市近郊へ行って
来ました。静岡市の駿府城と丸子路散策、藤枝市の玉露の里を見学しました。
 
玉露の里『日本庭園』
 
玉露の里『栽培通路』
 
玉露の里『上段より茶畑』
 
駿府城『徳川家康像』
 
駿府城『マロニエ公園』
 
天守閣の『シャチホコ』
癒しの旅四国八十八ヶ所礼拝巡り『2回目』徳島県阿波編23ケ寺、3日間で礼拝して来ました。
9月11日〜9月14日まで、11日朝石和は高速バス亭4時15分に乗車、羽田空港6時30分着
空港で朝食し時間まで待機、8時30分頃にチェクインし《9時45分》⇒徳島空港《11時》着き
待機していた大型バスに乗り霊山寺向かう、バスの中で昼食《弁当》し11時30分到着して、巡礼に
足りないものの準備しスタート〔12時20分頃〕だ今日午後から8ヶ寺を予定通り礼拝した。
徳島駅から阿波おどり会館の方へ左方向へ500m行くと徳島グランドホテル《偕楽園》に宿泊した。
今日は朝早くから夕方遅くまで活動したので、明日も早く出発するので今晩はすぐ休みました。
 
第1番〔霊山寺〕山門

第1番〔霊山寺〕庭園
 
第2番〔極楽寺〕山門
 
第7番〔十楽寺〕山門
 
第8番〔熊谷寺〕多宝塔
 
第8番〔熊谷寺〕多宝塔
記念碑
 
第11番〔藤井寺〕本堂『臨済宗妙心寺』
 
第12番〔焼山寺〕山門
 
第17番〔井戸寺〕山門
 
徳島阿波おどり会館『徳島駅背に』撮影
 
阿波おどり会館『昼、夜』毎日公演している
 
阿波おどり会館『昼、夜』毎日公演している
 
第20番〔鶴林寺〕山門
 
第21番〔太龍寺〕山門
 
第23番〔薬王寺〕山門
平成27年9月22日、敬老の日三崎港からくりはま花の国〔コスモス祭り〕と鎌倉自由散策に
〔鶴岡八幡宮と小町通り、由比ヶ浜〕を散策してきました。勝沼〜中央道で八王子〔園央道で〕
厚木へ新湘南バイパスで佐原ICで下車し右折して、ちょっと走り左折し又少し走り左折をして
行くとくりはま花の国〔第1駐車場へ〕無料でコスモス畑である。又春先にはポピー祭りもある様だ。

くりはま花の国〔第一駐車場〕
 
コスモス花〔百万本〕鑑賞
 
コスモスの花〔近景〕2分咲き
 
三浦半島〔三崎港のうらり〕
 
城ケ島大橋『三崎港』から
 
鎌倉散策〔鶴岡八幡宮〕
27年10月1日〜10月10日まで『2日は前のりと帰りで』シルクロート゛のオアシス・ウズベキスタンの旅
に行って来ました。日本人がシベリアからタシケントへ抑留され強制労働で建てた、ナヴォイ・オペラ・バレイ劇場
があり現在その人達の墓地があり今でも管理は孫の人がやっているそうです。アヤズカラ遺跡は、砂漠に点在
する幾つかの遺跡が眺められます『そこには移動用住居ユルタで生活する遊牧民族がいる』ホテル内で開催し
ていた、夕食時に地元の富裕層が子供誕生パーティー場面と出くわせた、宿泊ホテル『出国前日』サマルカンド
最大のシャブ・バザールの玄関口だ本当に広いので迷子になりそう。桑の皮からペーパーを造る工房を見学した
タシケントへ特急列車で行くためサマルカンド駅構内『4時間』と撮影された列車は『別列車』である。
 
抑留された日本人が建築した
 
ナヴォイ・オペラ劇場の前
 
抑留されていた日本人墓地〈此処に70数名〉
 
昼食の場所でのナン焼き
 
アヤズカラ遺跡にて
 
遊牧民族ユルタ〈赤い砂漠〉
 
ホテル内で〈地元のお子さんの誕生パーティ〉
 
帰国前日宿泊ホテル〈サマルカント市内〉
 
シャブ・バザールの玄関口
 
紙すき工房『水車による桑の皮を叩く』
 
サマルカント駅『特急列車』
 
サマルカント駅『待合室』
平成27年10月25日に世界遺産『韮山反射炉』を見学した後に駿河湾ミニクルージング
と西浦木負のみかん狩りに行って来ました。天候にも恵まれて日中は汗ばむ様な1日でした。
11月28日に新潟県南魚沼市の関興寺〔味噌なめたか〕、塩沢町の宿場〈現在都市計画で〉新しい
拡幅され建物も新しくなり、見事に昔ながらの景色に創り上げていました。上杉謙信時代の戦の途中
休憩の宿場である又関興寺の味噌も冬場の食糧としてその時代生活に欠かさない、現在は舐める
事により健康、幸せ、商売繁盛等色々御利益があるそうです。積雪の最高高は、3,75mであった

内浦港{クルージング乗船場}
 
内浦港{淡島とカゴメ}

内浦港{カゴメ}
 
関興寺〈入口〉
 
関興寺の庭園〈植え木の雪対策〉
 
塩沢町の宿場〈町造り〉