国内外の旅のしおり
旅の楽しみ温泉・グルメ・史跡・祭り・絶景スポットの散策

平成22年6月中旬から1ケ月の予定て゛、会社から休暇をもらってタイランドに観光旅行に出かけました。6月17日

成田発18時スアンナプーム空港へ、現地時間は午後11時過ぎ着陸し、この空港は初めてです印象は広く綺麗でした。

又カウターで出迎えの人に電話してすぐ会え、車に乗り空港を後にした。東へ230Km車を走らせると、サケ−オー県

ワンタナ郡フェチョウ村の、スティー場所に到着した、約2時間30分位かかったと思う、今日はぐっすり休みたいので、

すぐ就寝した。


村の幾つかのお祭り出会いました。お寺のお祭り、村のイベント、信仰〔流木〕の祭り、この祭りを紹介します。 
〔カンボジヤへ行く国道33号線沿いで、国境町アランプラートの手前30Km位の所です。小さい部落〕
私の日課は、毎日4時に起床ウーオキング準備し4時30分に出発、約8kmから9km歩き自宅でシャワーしてから朝食をしちょっと休んで、それから自転車で約18kmから20kmぐらいロードして、昼ご飯まで自宅でゴロゴロしながら休む。昼食後にはテレビ、読書をしながら過ごし夕方は、市場へ買い物に行く毎日です。 
ウーキングは暗い内に出発します、村を過ぎると街灯が無いので真っ暗です、国道沿いの村だけはあるが、それを外れ

るとまったく無く暗いですから懐中電灯を持ち歩かないと怖いです。又部落の各家には犬を放し飼いです。それに野良犬

も結構いて居て通りすがりの人に、襲い掛かるように何頭かの犬が吠え牙をむきだしに近寄って来ますので危険を感じ

た時にパイプで脅します。又自転車は型が古るく、壊れているサドルの為お尻が痛くなり又ペダルが故障しているので、

足が普通より疲れます。

   
ウーオキングの帰り出発時は暗いので懐中電灯と犬が放し飼いでいるのでパイプ
自転車ロードの帰り自転車のサドルとペダルが具合が悪いのでお尻が痛い、足が疲れる
 旧道〔2車線〕散歩及びロードコース
   
左側33号線の新バイパスです。
〔4車線〕
ファランポーン中央駅〜アランヤプラテート駅まで〔汽車〕
国道33号線の朝5時50分頃の
日の出の状況
バンコクからカンボジヤへ行く国道33号線は、村を外れ新しいバイパスをつくり供用されている。

国鏡の町アランプラートへの道は、大型トラック及び貨物、観光バスが時速100`以上のスピードで往来してます。

車線は4車線ありますが、夕方は混雑しますなぜかと言うと一般家庭の小型トラックバンが、いっせいに市場に

繰り出すのではないか思う。6年前と比べて車が全然新しい車が多く、タイの経済発展が著しく日々変化している。

だんだん国民の格差が出ているようでこれから大変だと思います。タイは車社会だと思うと共に汽車はなんと

20数年前と全然変わらない、都市部は、新しいが田舎は運行も少なく昔のままです。ちょっと残念か《車は新しい

ものが多いです、昔は凡骨だったが》その代わりといっても良いほど、都市部と結ぶマイクロバスが運行していて、

何社か行き先は決めて1時間於きぐらいで稼動しており、人の足として便利である。

運行会社によっては結構スピードを出しています。 《スピードメイターを観るとちょっと怖いです。》

ウォーキングの後リラックス
している所 
今この地方では、農作業やる若者が都会に出て行き、農業も老齢化なり大変で手の掛からない、マンゴーに代わりユーカリの木植え替えているようだ、5年で伐採出荷出来る又経費削減が出来ることも代わりつつある原因だと思います
現象が日本と同じ、急速の経済発展ここ20年でこんなに変わった事はないと思う。日本の東京オリンピック以降と同じだと思う。

バンコクからの帰りスピード出し過ぎか゛故障の
原因か
〔代車の車が来るまで待っている〕
 紙粘土で遊んでいる所
〔子供とパラヤ〕

スティー先で折り紙を折っている
〔メイド〕
 
子供とメイドが七夕の飾りつけ

学校での宿題及び予習中〔子供とパラヤ〕
 
子供が学校へ出かける前
 
番犬と子供{華莉美}

子供{華莉美3歳}作成{サーミィー、パラヤ、
ルークサーォ}
スティー先のお爺さんが年をとり引退したため、今回は息子が引きついたので、マンゴーは取りやめタイのトマトに

全部植え替えたようです。カンボジヤの人を〔8人〕使って農業をしています、今回初めて食べた果物は、ケーマン

コワン余り美味しく無かったです。〔トマトは、炒め物に使うみたいです〕日本の折り紙をしているところで、笹の枝に

飾り付けをしています、そして勉強している所と紙粘土をしているところです。

子犬の散歩と娘が学校へ行くところです。〔華莉美は、小学校三年生です〕今夜隣の村でお祭りがあるので一緒に

行かないかと近所の人から誘われて、皆で行くことにしました。祭りはサケーオー県タカセー村のお寺でした、話に

聞くと近くで発見された大きな流木をお寺運んでお寺では広く人の神様として信仰させている又白くなっているのは、

各人がパウダーを付けるので白くなっていのす、タイ独自の軽快なリズム音楽が流れ、皆リズムにのりながら

踊りまくっています。
 
      《この大木は、約直径は1、5m長さ10m以上あると思います、運搬には大変苦労したそうです。》
 これは隣の部落イベント〔祭り〕
会場

これは部落のお寺での祭り風景
〔飴、お金〕 
 
隣村のお寺保管してある大木
〔触って願い事〕

マクワー畑〔小屋に行く道〕
前は全部マンゴーが植わっていましたが、爺さんが農作業が無理のため兄がマクワー〔日本トマト〕の植え替えした、日本で言う畑かん〔水道〕を引き配管を施し、育てていました。でも将来はユーカリーの木を植えたらどうかと私は思いました。


※〔耕地面積はおよそ5、5ha位あるそうです〕 ! 
 
マクワー畑〔左の木は、マンゴーの木〕
旅行から自宅へ帰ってきて、色々考えて見たら取り合えず、健康管理を考えて毎朝ウォーキングして、例会登山は

もとより、プライベートでも日本百名山を目標にして、頑張って行きたいと思います。そして余った時間をどう消化

するか、当初考えていた野菜及び果物の栽培を考えています。それには土地を借りるために、知り合いに紹介して

貰う事にしています。〔適当な面積の土地が有るかどうか〕いちよう来年に照準を当てたいと思っています。

※これからの人生を、どのように毎日過ごせば良いのだろうか、考えさせられるが自分は、日々毎日生きてる事

を、感謝して生きる事とする。色々欲をかかず質素に、健康に過ごせれぎ良いのだと自分に、言い聞かせ毎日を生

き、この世の神様、仏様が聞いて貰えるなら、毎日感謝して生きて生きたいと思います。人は、何か嫌な事があると

色々考え込んでしまう、そんな時は、自宅へ閉じこもりになってしまう、そのときの自分なりの、色々の勉強をする事

により又なるべく外出することにより、世の中の見聞が出来いっそう自分を、明るく出来ることがこれからの人生

で必要になってくる。 ?
♪これからが私の第二のスタートだと思い旅の楽しみ〔観光旅行〕を、頑張っていきたいと思います。!