山梨市駅から南に渡り、日本カーボンの脇を通り抜けると、住宅地の道路が整備されている、これをかのがわ古道と言い、
根津記念館へつながっている。B |
|

かのがわ古道の案内図、其の奥が水車 B |
清白寺は、足利尊氏が夢想疎石(国師)を開山とし、正慶2年(1333)に創立したと伝えられる臨済宗の寺院です。仏殿の建立は、組物に墨書が発見され、応永22年(1415)と判明しました。天和2年(1682)の寺院の火災らも災いをまぬがれ貴重な遺構となっています。鎌倉から室町時代は、貴族や武士の信仰を得て、各地に禅宗寺院が盛んに創立されましたが、その後衰退したため、現存する遺構のうち室町中期までさかのぼって、極めて少ないく、禅宗仏殿の古い様式を伝える一例として価値の高いものです。《山梨市駅から北東へ3。5km位の位置に存在します》 C D |
|

清白寺の参道の入り口 C |

国宝の仏殿 D |
山梨市駅から北へ約3kmぐらいの位置にあります。窪八幡は八幡信仰の様式を調えた山梨では最古の八幡宮である。一千年を越す歴史を有し、特に武田氏代々の氏神として崇敬されました。
境内には室町期に、武田信虎・晴信(信玄)父子をはじめとする武田氏により、再建・改修さけた
社殿が現存し、わが国最大の本殿、現存する最古の木造鳥居を含む九棟11件が重要文化財に指定されている。 E F |
|

大井俣窪八幡神社の日本最古の木造鳥居 E |

今修復、補修を行なっている本殿《国指定重要文化財》 F |
山梨市駅から北西へ約3km先に位置にある笛吹川フルーツ公園があります。北面には、横溝正史及びフルーツセンターがあり、ロードトレインが園内を走り山梨の特産として栽培されている《甲斐の八珍果》が四季ごと実ります。そのほかくだもの広場、工房、噴水広場、遊具広場、ステージ
広場、アクアアスレチック等があります。《子供と一緒に1日のんびり出来る》 H I J くだもの館・トロピカル温室 入館料 @400円 |
乗車料1回 @200円(@100円) |

フルーツ公園内を走るロードトレイン J |

アクアアスレチックで遊ぶ小学生 I |

牧丘郷土文化館《旧室伏学校舎》 G 入館料 @100円 |
藤村紫朗によって建築され、明治9年に室伏学校として開校された。建物はルネッサン風バルコニーを設けてある、明治初期には珍しい洋風建築である。 G |
|

横溝正史館 H 入館料 @100 |

山梨ぷくぷく温泉玄関 |
《新日本三大夜景及び恋人の聖地》直ぐ上に《赤松の湯ぷくぷく温泉》それから先に《ほったらかし温泉》 |
|

ほったらかし温泉玄関 |
温泉効果としては、温泉熱や溶存物質による血液・リンパ循環の促進、自律神経の調整等の温熱効果。身体の中に酸素や栄養を多く取り入れ、老廃物を体外に排出して疲労をとる静水圧効果。人体の機能リズムの変化等による総合的生体調整作用効果。温泉成分等からの医学的効果あり日頃のストレスをリフレッシュして頂きたい。山梨ぷくぷく温泉 @700円、外@800円 |
|

山梨ぷくぷく温泉進入路口 |

ほったらかし温泉案内図の近景 |
〜新源泉(黄金の湯)〜アルカリ性単純温泉(pH10.1)硫黄泉に比べ刺激が少なく、肌の弱い方、高齢者やお子様にも向いています。高齢者やお子様にも向いています。又PH10.1の強アルカリ性温泉は柔らかい手触り。お肌すべすべ湯冷めしにくい特徴を持っています。 (ほったらかしの湯)
|
泉質:「こっちの湯」アルカリ性単純温泉/「あっちの湯」 アルカリ性単純温泉(低帳性アルカリ性温泉)効能*神経痛・筋肉痛・関節痛・五十肩・冷え症・疲労回復・健康増進など。 入浴料 @700 |
|
ほったらかし温泉の駐車場の隅に臨時わんこ預かり場があります、途中にゴーカート場があり確か5周 @1,000円みたい。
(一時預り@1,000円 オプション 基本料 @500円です、細かい事は確認) |
|

秋祭り(地区の大人及び神輿を担いで安全祈願する)
|

駐車場の隅に臨時わんこ預かり場 |

ゴーカート場があり確か5周 @1,000円みたい。 |
近場の街角に変化を見つめて記録したい(加納岩病院新築)平成23年春から24年春 竣工 |
|

完成後 |

着工前 |

新築中 |
近場の街角に変化を見つめて記録したい(西関東道路北部山梨市南)平成23年春着工から24年 竣工
23年10月頃撮影 |
|

完成後 |

トンネル(北部)出口より終点へ西側から撮影 |

トンネル(北部)出口のアバットより終点側へ |
食処、手打ちうどんのみわ(吉田のうどん)旧山梨市市役所の北西へちょっと先 |
|

店の外観{入口} |
平成23年10月27日に、久しぶりに外食に《手打ちうどんのみわ》出かけた。本場富士の麓で、修行してきた本格手打ち、極太の硬く歯ごたえがしっかりした本物のうどんであった。まさしく吉田のうどんだと思った。《自分にあった美味しさだ》 |
値段も手頃で、@350円〜@500円で、写真の肉天つけうどんは、@500円です。中盛は、@100円、大盛は、@200円アップで、又座敷、テーブル等で20人位は入れるようです。《之から近場を紹介したい》 |
|
|

肉天つけうどん |
近場の街角に変化を見つめて記録したい(山梨市駅から28号線を県農業試験場向い富士塚へ)
平成23年10月28日撮影 |
|
今朝久しぶりに、ウォーキングやりました。自宅から山梨市駅まで行き根津橋を渡り、140号を横断し県道28号線をフルーツ公園へ向かい途中こんなたて看板があったので載せます。《名前のない展望台、私が気に入っている文は二度とない人生、人生は旅、旅は人生である》すこし登るとフルーツライン道路で、農業試験場がありハウスの間を戻りますと、昔子供の頃よく遊びに来た富士塚山へ行き、今では《やまなしの歴史文化
公園であり関東の富士見百景》なっていた。江戸時代中期頃、主に町人層広まった。富士山を崇拝する物が組織をつくり、富士講といい
その講員が富士塚と称した。 |
|

やまなしの歴史文化公園〔富士塚〕 |

名前のない展望台
|

富士塚頂きより富士山
|
 |
|
 |
|