平成27年1月3日の午前8時頃〜コンヤへ『約250Km』古都コンヤ観光でイスラム神秘主義のメッカ
『メヴラーナ博物館』を観光後にパムッカレへ『約410Km』向いホテル到着後、館内レストランにて夕食
〈トルコ風ビザ〉日本で昔食べた小麦粉の薄焼き見たいだった。翌朝、世界遺産『33』パムッカレ観光へ
トルコ語で〈綿の城〉の意味を持つ、青色の温泉をたたえた石灰水が創り上げた『石灰棚』ローマ時代に
繁栄した古代都市であり、ヘレニズム時代から温泉を背景に栄えた町跡が『ヒエラポリス遺跡』ある。観光後に古代都市エフェスへ『約185km』、1月4日の昼食後にエーゲ海最大の遺跡群が残る。エフェス遺跡観光へ
『アルテミス神殿遺跡』を見学後に、今日の宿泊地エーゲ海に面したアイワルクのホテルへ『約250Km』 |
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古都コンヤ『メプラーナ博物館』 |

古都コンヤ『メプラーナ博物館』の館内 |

古都コンヤ『セリミエ・ジャーミイ』 |

世界遺産『33』石灰棚 |

パムッカレ温泉『33』左側が温泉浸かれる |

入口{左が石灰棚右が古代都市}『33』 |

エフェソス遺跡『クレテス通り』 |

エフェソス遺跡『公衆トイレ』 |

エフェソス遺跡『石棺』 |

エフェソス遺跡『マーブル通り』この先が劇場 |

エフェソス遺跡『ケルスス図書館』 |

エフェソス遺跡『野外劇場』収容2万4千人 |
平成27年1月5日アイワルク〜トロイへ、ギリシャの詩人ホメロスのイリアスに描かれた伝統的
都市トロイに向かいます『約150Km』。世界遺産『34』トロイ遺跡がある。ギリシャ軍とトロイ軍の
戦争の舞台として有名『トロイの木馬』が入口入ると大きい木馬がある。戦争は10年続くも、最後に
ギリシャ軍が木馬に兵士を隠し負けた振りをして、木馬をトロイ城内入り夜静まり返った頃一気に
攻め入り落城した。こうしてトロイ戦争はギリシャ軍の勝利で終わったのである。 |
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世界遺産『34』トロイの木馬 |

世界遺産『34』記念撮影 |

世界遺産『34』トロイ遺跡入口 |
平成27年1月5日にトロイの遺跡観光を終えて、イスタンブールへ『約530Km』途中で昼食チキン
料理を着後、クムカブ地区の〈魚市場〉レストランでシーフード料理の夕食を頂き、宿泊ホテルへ
翌朝〈1月6日〉東西異文化の交差点・世界遺産『35』イスタンブール歴史地区の観光をした。
世界唯一6本の塔を持つ『ブルーモスク』ドーム内部に飾られた青い花柄が美しい。又ローマ時代
完成した古代競技場の跡、オスマン帝国時代には祝祭りの場として使われた。中央にはテシドシウス
の記念碑が立つ。夕食後にホテル近郊を散策しガラタ塔に入場し旧市街を撮影し町の路面電車を
観た。又アジアとヨーロッパの交流点『ポスポラス海峡のクルーズ』して旧市街地にある巨大マーケ
ット『グランド・バザール』へ4、000店舗以上あり、迷子になるのではないか思うほど広かったです。
最後の昼食場所は映画で有名な『オリエント・エクスプレス・レストラン』でナス料理を頂き、イスタン
ブール空港へ直行便〈ターキッシュ・エアラインズ〉で成田に帰国の途へ『約11時間』 |
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世界遺産『35』歴史地区の散策 |

世界遺産『35』歴史地区のガラタ塔、夜景 |

世界遺産『35』歴史地区の散策〔路面電車〕 |

世界遺産『35』ヒポドゥロームの記念碑 |
世界遺産『35』ブルーモスク外観 |

世界遺産『35』ブルーモスク館内 |

世界遺産『35』ブルーモスク館内 |

世界遺産『35』グランド・バザール1番入口 |

世界遺産『35』グランド・バザール内 |
平成27年4月11日〜12日迄、世界遺産の旅『古都奈良の文化財{8か所}』の内『薬師寺、
東大寺、春日大社、興福寺』へ行ってきた。『世-文-日〈7〉』今回は世界遺産の4か所と談山神社
まで、薬師寺の夜の貸切拝観、ライトアップされた国宝・重要文化財を見つつ、僧侶の法話を聞き
『自覚悟、静観自得』自分の事は自分で判断して人に頼らず前に進む事 薬師寺は座禅の修行場
である。又お墓が無く〈心の勉強するお寺である〉日本の仏教歴→南都6宗→法相宗→薬師寺、興福寺 日本の仏教→平安二宗→天台宗→日蓮宗→久遠寺 日本の仏教→禅宗→臨済宗→
金閣寺、建仁寺『私の宗派』です。小雨降る山梨市を朝8時20分出発し中央道を長野へ愛知の
小牧から奈良県へ夕方4時15分に薬師寺へ夜の拝観を終えて、奈良公園内の宿泊地〈旅館 江泉〉
次の日朝早く起きて、興福寺、東大寺、春日大社を参拝し、談山神社へまだ桜が綺麗に咲いており
気持ちよく参拝でき良かった。今日は何かお祭りがあるのか人が多く、準備して要る様で賑やかでした。
天候は小雨〜曇りで次の日は晴れで満足でき、僧侶の法話は本当に勉強になりました。納得、納得 |
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春日大社の玄関口 |

春日大社の大講堂 |

春日大社の東僧坊『僧侶の法話』 |

春日大社の献灯供養『三蔵院』 |

春日大社の西塔『ライトアップ』 |

春日大社『世界遺産の石碑』 |

興福寺の玄関口 |

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興福寺の五重塔 |

春日大社の参道〔一の鳥居〕 |

世界遺産『春日大社の石碑』 |

春日大社の玄関口 |

東大寺『南大門』 |

東大寺『正門』 |

東大寺『大仏殿』 |

春日大社の参道にて{遠景} |

春日大社の参道にて{近景} |

奈良公園入口{標柱} |

談山神社の玄関口 |

十三重塔{重要文化財} |
十三重塔{重要文化財}
下段よりの |
平成27年10月1日〜10日迄 で《前泊と帰泊2日含む》シルクロート゛オアシス『ウズベキスタン』の
大周遊の旅をして来ました。成田発10時発タシケントへフライト『9時間30分』時差が4時間である。
午後3時30分タシケント着後、タシケント観光《旧日本兵が建てた〔ナヴォイ劇場〕、アミール・チムール
広場、日本人墓地》等を見学し宿泊ホテルへ〔当時戦争の捕虜としてシベリアからタシケントへ〕日本兵が
建てたとする『アミール・チムール広場にあるナヴォイ劇場、日本人墓地は有名』、タシケントより空路
1時間40分ホラズム州から車で約1時間でヒヴァへ世界遺産『37』ビヴァの旧市街に〔イチャン・カラ〕は城壁に囲まれた宮殿がある。〔砂漠の中に建てられ中央に大きな城壁に囲まれている〕モスクの柱の彫刻は見事。世界遺産『36』ブハラ市内にあるイスラム最古の建築〔アルク内域〕でイスマイール・サマニ廊
〔建物を3回廻り願い事を叶う〕脇にある桑の木とブドウの木が一緒に記念撮影。プラハを後にティムールの
故郷〔シャフリサーブス〕へティムール像は今修復中でアク・サライ宮殿は今は崩れ落ちているが、2っの塔が
アーチでつながっていた。屋上には女性のハーレムのプールもあった様だ。世界遺産『38』チムール帝国
の都、サマルカンドへ車で2時間程でレギスタン広場ありその先に美しいタイルで彩られたメドレセが立ち
並ぶ〔ティラカリ・メドレセ@、シェルドル・メドレスA、ウルグ・ベク・メドレスB〕3方向に立ち並ぶブルー
タイルの装飾が見事な『シャーヒ・ズィンダ廊群』中央アジア最大のモスク〔ビビハニム・モスク〕ティムール一族
が眠る霊廊〔グリ・アミール廊〕がある〈今回の旅でウズベキスタンに安心で気軽に行ける国だと思った〉 |
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アルク内域〔入口〕左右《36》 |

アルク内域〔入口〕左右《36》 |

アルク内域〔城内天井〕装飾《36》 |

ビヴァの城壁《37》 |

ビヴァの城壁《37》 |

ビヴァの〔ジュマ・モスク〕楡、胡桃の木《37》 |

イスマイール・サマニ廊《36》 |

イスマイール・サマニ廊《36》脇の鍬とブドウ |

チャシマイ・アユブ《36》 |

シャフリサーブス《38》 |
 シャフリサーブス《38》側面より撮影 |
 シャフリサーブス《38》アク・サライ宮殿跡 |

レギスタン広場より《39》
正面の建物が@
右側の建物がB
左側の建物がA |

正面の建物が@近景
《39》 |

右側の建物がB背景に《39》 |

ビビハニム・モスク《39》 |
 ビビハニム・モスク《39》グリ・アミール廊 |

ビビハニム・モスク《39》 |
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