平成26年3月16日今年初の例会{ひだまりハイキングクラブ}天候にも恵まれ良いスタートが出来ました。
参加者は県内者が12名、県外者6名合計18名、百蔵山《1003.4M》今日は打って変わって、春の陽気
で西ルート〜東ルートへ下山するコースでした。登りはほとんど残雪はなく滑り止めなく登れた〈登りタイムは
約2時間ほど〉山頂には4組ぐらいで10名ぐらい休息してました。当クラブも1時間位昼食取りながら、ぽかぽか陽気でのんびりしました。下山は山頂から急な下山が少し続きました、途中日陰の場所は残雪あり歩きづらい。
下山後に皆さんからまだ時間があるので、名勝地〈猿橋〉観光したいとの意見があり、一同見学に行きました。 |
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見晴らし展望台《休憩地》 |

見晴らし展望台より富士山 |

山頂での撮影 |

山頂での昼食風景 |
 山頂での撮影 |
 山頂での撮影 |
平成26年4月20日、ひだまりハイキングクラブの4月例会≪滝子山、曇り時々霧雨、参加者17名≫
に行って来ました。今回は道証地蔵から入山しました、途中〔夕べ雪が〕そして今年の大雪の影響で倒木が多く登山道をふさいでいるので、又積雪があり歩きにくかった。2時間ほど登ると防火帯に達し視野が広がり見た事のない景色≪樹氷≫を見ました。山頂にはちょっと狭く他のグループがいた、以降食事中に3グループ〔15人くらい〕登ってきましたので、記念撮影し下山準備した。≪8時30分出発≫11時45分到着、下山は折り返しで≪12時に30分≫登山口に3時到着 〔登り3時間15分で下りは2時間30分〕でした。
今回は曇りのち小雨との予報であったが開催した事、結果として良かった《樹氷、霧氷》がここで見れた事 |
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登山口から30分程の登山道 |

登山口より1時間〔休憩〕 |

登山口から2時間程の登山道 |

登山口から2時間30分程この景色〔防火帯〕 |

滝子山山頂〔ちょっと狭い〕 |

登山口へ下山 |
平成26年5月18日、ひだまりハイキングクラブの5月例会≪仏果山 747、1m、快晴、参加者14名≫
今年も丹沢山中止〈登山道大崩壊〉今回で3度目こんなに嫌われなんて、きっと無理をしれば何かが起こる
そんな気がしてならない、それで反対側の尾根ハイキングコースに決めました。初めてのコースであり仏果山〜経ヶ岳を考え下見をすることになり、その結果宮ケ瀬ダム管理駐車場から一団で登り高取山へそして仏果山へ
仏果山登山口に下山しました。《コースタイムは9時30分出発し10時50分高取山着休憩と昼食11時50分
出発し12時20分に仏果山着》休憩し下山は12時50分で登山口へ2時10分でした。タイム4時間40
☆仏果山の手前がちょっと急登でローブが設置してあり、足場がレキ質で滑りやすく、気負付けないと転倒する |
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木道階段が終わり |

高取山の手前展望が広がる |

高取山山頂 |

高取山で休憩《昼食》 |

高取山の展望台より《宮ケ瀬ダム》 |

登山道に咲く『コバイケイソウ』? |

仏果山山頂《747、1m》 |

仏果山山頂《ベンチにて休憩》 |

仏果山登山口に下山 |
平成26年6月15日、ひだまりハイキングクラブの6月例会≪富士山1合目〜5合目 2、300m、晴れ、参加者20名〔自由参加内2名、初参加2名〕≫信仰の山 登山道は静かで心洗われる気持ちで登る事が出来、登山道は整備されていて登りやすい参道でした。{下見は平日であり、あまり人と会う事が無かったが15日は日曜日てあったので、登山者が多く見られた}世界遺産に伴いこれからはハイカーが増えるのだと思います。登り時間3時間、下り2時間 |
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馬返しの駐車場《1合目》 |

出発式《馬返し》 |

整備された登山道《3合目〜4合目》 |

5合目付近にある早川館《跡地》 |

佐藤小屋の敷地内で昼食 |

5合目〜6合目から山頂に向かって |
平成26年10月19日3か月ぶりのひだまりハイキングクラブの山行〔乾徳山 2、031m〕今年一番の晴れ 参加者:自由も含め18人〈初参加1名〉 まさに秋晴れ2班に分け時間差で出発し
〔9時10分〕大平牧場の先より登り始めて1時間ちょっとで月見岩で休憩、後発班と合流した。
今回は紅葉が良く、景色も最高で月見岩の手前付近で眺めが良くなり、のんびり景色を見ながら
登り、又扇平からは時間差で出発し狭い岩場、鎖場2ヶ所ほど行くと山頂です、今回は結構ハイカー大勢いて山頂は一杯で、下で昼食食べました。『今年一番の山行だった』
今回久しぶりに登ったので、登山道が昔の面影が無くちょっと間誤付いた場面があった、国師が原
まで林道を造るとは考えられなかった。どうしてかなーもう少し自然にしては? |
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スタートから林道 |

登山道からの富士山〔月見岩の手前〕 |

月見岩〔扇平〕休憩 |

乾徳山山頂《2、031m》 |

山頂手前で昼食 |

国師が原〔ここから林道下る〕 |
平成26年11月16日にひだまりハイキングクラブの山行〔雁ヶ腹摺山 1、358m〕天候は、風もなく穏やかでした。 参加者:自由も含め20人〈初参加1名〉笹子トンネルを大月方面へ昔料金所付近に車を駐車し、先発隊9名が8時10分出発し後発隊11名30分差でスタートした。山頂迄およそ1時間50分程で到着、旧道のトンネル方面へ下りちょっと広い場所が鉄塔付近あり、早いけどのんびり昼食をした。旧道へ下り現在〔林道か〕笹子方面へ歩く事15分、矢立の杉に立ち寄帰宅、3時30分には自宅へ 〔今年も忘年会を残すだけになりました〕1年がとても速いです。 |
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登り始めて30分程 |

1時間程で小休止 |

山頂での撮影 |

山頂で全員で記念撮影後 |

山頂からちょっと下山〈広いスペース〉あり |

矢立の杉〈杉良太郎の歌碑〉あり |
平成26年12月14日にひだまりハイキングクラブの、今年最終の山行〈忘年パーティー〉を岩殿山と
〈634m〉天神山を2班に分けてクロス縦走後に忘年会を『魚民』で行いました。天候*晴天風なし気持ちよ
登れました。総勢、新人を含め22名〈1名山行だけ、忘年会だけ1名〉であった。A班10名大月駅から
浅利地区登山口まで40分で、天神山の手前までちょっと急登て尾根え、視野が広がる市街が一望できる
約20分程だ。それからはアップダウンの尾根歩き、2ヶ所程鎖、ロープ、岩場あり変化にとんだ山行だった
2時間ちょっとで岩殿山に、ここで集合写真を撮り時間調整をし、忘年会場へ下山した〈50分程〉前日の
下見効果あり、1時10分に開始予定が1時5分に会場に到着しB班は到着していた。
今年は中止が目立ったが、安全、楽しく登る事を基本に〈天気予報により〉計画を立っているのでご理解を |
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大月市浅利地区登山口〈出発準備〉 |

一団で林道を天神山へ |

途中の岩場狭い鎖場 |

岩場の鎖場、ロープを足掛かりに登る |

岩殿山山頂 |

A班の集合写真〈岩殿山山頂〉 |

大月駅前を会場へ〈魚民〉 |

〈魚民〉会場で忘年パーティー |

〈魚民〉会場で忘年パーティー『A班とB班』 |
平成27年2月7日に2月例会の下見行って来ました。登山道には多少の積雪がありましたが、
登りは問題なく登れた。山頂からすぐ急の階段があり又積雪があるので滑り止めが必要か?
平成27年2月15日に、ひだまりハイキングクラブの2月例会が(参加者24名)天候にも
恵まれ楽しいハイキングが出来ました。2月の例会は、近年には珍しく実施出来た事、今年は
素晴らしいスタートが出来た事、喜ばしくこの調子で1年が計画通り実施される事を願います。 |
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相模湖駅前の1番乗場『石老山経由』行き |

相模湖病院に駐車『登山口』 |

顕鏡寺の境内 |

融合平展望台より 撮影『相模湖』 |

石老山山頂 |

大明神展望台より撮影『相模湖と中央道』 |

顕鏡寺をちょっと登ると桜道すぎ八方岩がある〔展望有〕 |

ねん坂を下り林道へ{相模湖リーゾートプレジャーフォレスト} |
平成27年3月13日に3月例会の下見行って来ました。天候にも 恵まれ山梨市万力公園
『平和の塔』の前で待ち合わせし、7時50分出発して勝沼インターチェンジより大月から都留I、Cで
下車し赤坂駅前を通り都留バイパスを渡り真すぐに芭蕉月待ちの湯方面へ行くと左側に看板が
あり『月待ちの湯』へ、ここを曲がらずしばらく直進すると左側に登山口の標識ありました。又駐車
スペースもありました。
平成27年3月15日に3月例会の『参加者24名』天候曇りのち晴れで前日の雪が降ったようで
山頂真下付近は歩き辛かった。登りは2時間20分程で下りは1時間40分程かかった |
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林道より登山口『標識あり』 |
 登山口より木橋を渡りいよいよ登山 |
登り始めておよそ30分『祠』ありここで小休止 |

かっちゃ石『かっちゃ坊』全景 |

かっちゃ石『かっちゃ坊』近景 |

登り始めて50分で仙人水『ママの味』 |

山頂の手前で |

山頂から富士山を撮影 |

山頂《二十六夜山》1、297、3m |

山頂での昼食風景 |
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